2010年04月05日

<児童支援施設>外部監視を強化 虐待事件で厚労委(毎日新聞)

 国立児童自立支援施設「きぬ川学院」(栃木県さくら市)で昨年8月、男性元寮長が入所少女の顔をけるなどしてけがをさせた虐待事件で、厚生労働省の専門委員会(関根和夫委員長)は2日、再発防止に向けた報告を発表した。事件の背景に施設の閉鎖性があると指摘し、外部監視の強化を提言した。厚労省も実施する方針。

 児童自立支援施設は非行などをした子供が寮生活を通して指導や支援を受ける。国立は男女1施設ずつ。元寮長は昨年8月、少女が日課の農作業をしないとして暴行。停職3カ月の処分を受けた。

 報告は、子供と寮長夫婦が寮ごとに生活する施設の閉鎖性を指摘。被虐待児や発達障害の子供が少なくない中、それぞれに合わせた支援のあり方などを学ぶ研修を拡充するよう求めた。同省は、事件を受けて設けられた専門委を受け皿として監視体制を作り、施設から定期的に報告を受け、助言していく。【野倉恵】

【関連ニュース】
自殺:最も多い日は3月1日 内閣府と厚労省分析
臓器提供児童:虐待の有無確認 厚労省方針
児童虐待:厚労省と文科省が指針策定
厚労省:グループホーム防火体制の徹底、全自治体に通知
親権:子供の視点での見直し議論確認 厚労省専門委初会合

自衛隊機の民間転用を推進=次期輸送機納入式で防衛相(時事通信)
興南指笛♪応援に味 甲子園アルプス「画一化」の中…(産経新聞)
小児の臓器提供 児相通告事案は見合わせ 厚労省ガイドライン(産経新聞)
改正雇用保険法が成立、派遣の失業給付に配慮(読売新聞)
<上関原発>島民らの妨害を禁止 山口地裁支部(毎日新聞)
posted by ササキ ヨシアキ at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。