2010年03月27日

<口腔崩壊>貧困で子供の歯を治療せず 医師「実態調査を」(毎日新聞)

 家庭が貧しくて虫歯の治療に行けず、かみ合わせが悪くなったり、歯が抜け落ちたりする子供の「口腔(こうくう)崩壊」が問題化している。東京都のある歯科医院の調査では、口腔崩壊の子供の家庭の半数が経済的困窮を訴えた。専門家は「継続した治療を続けさせないネグレクト(育児放棄)」と指摘するが実態は不明で「全国調査が必要」という声が出ている。

 東京都立川市の相互歯科。2月にやって来た小学4年女児は、永久歯10本すべてが虫歯だった。3歳ごろから通院しているが「ちゃんと診察に来なさいよ」と言っても次は半年〜1年後。治療した歯が虫歯になっていることも。母親は「母子家庭で生活が苦しく、子供の面倒も見切れていない」と話す。

 この歯科は08年、治療した口腔崩壊の子供の家庭24例の経済状況を口頭で聞いた。半数が苦しさを訴え、3割は失業中や1人親だった。

 「乳歯で生え変わるから」と虫歯を放置すると歯が抜け落ちた後に膿(うみ)ができ、生え変わる永久歯も虫歯になったり歯並びが悪くなったりするケースが多いという。放置が続けば、かみ合わせが悪くなって十分に食べ物をかめずに心身の発達に影響するだけでなく、虫歯の菌であごの骨に炎症が起き、発音などに影響することも指摘されている。

 一方、文部科学省の虫歯調査では、12歳児の1人平均が98年度の3.06本から08年度は1.5本に改善された。

 しかし相互歯科を含む全国1700の医療機関が加盟する「全日本民主医療機関連合会」(東京都)には、各地の歯科医から「子供に口腔崩壊が広がっている」との声が届いている。

 同連合会の江原雅博歯科部長(55)は「実態調査も検討している」と話す。総務省の家計調査(07年度)では、年収5段階の最も低い層の歯科診療代は、最も高い層の約5分の1。相互歯科の歯科衛生士の清田真子さん(31)は「親に余裕がなく、甘いものを与えて黙らせる傾向がある。親が口腔崩壊しているケースも多い」と指摘している。【北川仁士】

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2010年03月26日

「グーグルのやり方に強い不満と怒りを感じる」 中国政府当局者(産経新聞)

 【北京=矢板明夫】グーグルが中国からの撤退を正式発表したことを受け、中国国務院(政府)新聞弁公室インターネット局の責任者は23日未明(北京時間)、国営通信社、新華社に対し「グーグルのやり方に強い不満と怒りを感じる」との談話を発表した。

 同責任者は「中国で運営する外国企業は中国の法律を守らなければならない。グーグルは中国市場に参入したときの書面の約束を破ったうえ、サーバー攻撃を受けたなどと主張し中国政府を非難している。これは完全な間違いである」と強調したうえで、「中国は対外開放の方針は今後も堅持し、外国企業が中国に入ってネット事業を展開することを歓迎する」と表明した。

 グーグルは今後、香港の検索サイトを通じて検閲を受けないサービスを中国の利用者に対し提供する方針を明らかにしているが、中国政府は香港以外の地域からのアクセスを遮断する可能性が高い。また、グーグルが中国国内に研究機関を残すなどの要望に対しても、中国当局はどこまで応じるのかは不透明だ。

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2010年03月25日

鶴岡八幡宮 「無事に育って」…移植の大銀杏を一般公開(毎日新聞)

 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)で18日、強風で倒れた大銀杏(おおいちょう)が一般公開された。午前6時の開門とともに参拝者が訪れ、樹齢1000年とされる神木の再生を祈った。

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 大銀杏は高さ約30メートル、幹回り約6.8メートル。かつて源実朝を暗殺した公暁が潜んでいた「隠れ銀杏」と伝えられる。本殿に向かう大石段の脇に立っていたが、雪交じりの強風で10日朝、根元付近が折れて倒れた。

 八幡宮は、根からひこばえ(幼木)が芽吹くのを待つとともに、残った根の脇に幹の下部(約3.6メートル)を植え付け、幹が根付く可能性に期待。17日に植え付けが終了した。

 参拝に訪れた同市雪ノ下1、喫茶店経営の木村輝章さん(67)、ヒロ子さん(64)夫妻は「倒れた日は眠れなかった。移植したイチョウも新しいひこばえも、無事に育ってほしい」と話した。【吉野正浩】

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